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2007.11.08.Thu
今日は、死ぬには、いい日だ。

塵骸魔京
風のうしろを歩むものが闘いに挑む時に言う台詞です。
にわか知識ですがこれはネイティブアメリカンの言葉で
今日死んでしまっても後悔のないよう毎日を生きる、というような意味らしいです。(曖昧)
風のうしろを歩むものが闘いの前にこの言葉を唱えるのは
今日までの人生に悔いはない、この闘いで死んでも後悔はない。本気で闘う。
という覚悟のあわられなのでしょう。
「我が人生に一片の悔いなし」です。ラオウは死の間際に口にしました。


「今日は、死ぬには、いい日だ。
こんなに暗い夜だけど、
今のボクには、つなぐ手があるから、
こんなに寒くて、
悲しくても
ここにはあなたがいる…
あなたを見れば、朝日が見える。
あなたの手から、ぬくもりが伝わる…
夜は、こんなにも冷たくて、
けれど、ボクには、あなたと一緒の朝が見える…
だから。
それはきっとよいことで
今日は、死ぬには、いい日だ。」


「今日は、死ぬには、いい日だ。
ここは暗い。
ここは寒い。
ここは悲しい
ここには、あなたがいない
けれど
こんな暗い夜だから、夜明けを想う
こんな寒い日だから、朝日を想う。
こんな悲しい時だから、あなたを想う
あなたに朝がおとずれますように。
暖かな風がありますように。
愛しいぬくもりを得られますように
ここは、こんなにも冷たくて、あなたはここにいない。
だから
それはきっとよいことで
今日は、死ぬには、いい日だ。」


塵骸魔京の作中に出てくる、カンノがものすごく好きな一節です。
今がどんなに苦しくても、決して悪い状況ではない。
死にゆく自分に言う、とても切ない一節です。


昨日この本を注文しました。
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